B.B. makes me happy vol.3

ブログトップ | ログイン

<   2010年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧

in the world


いやいやちょいとお久しぶりになってしまった

ちょいと忙しくしてまして 
PCに向かっても仕事をしなくちゃいけなかったので

でも落ち着きました

接客マナー研修のインストラクターが全国から集まっての会議が私のホテルでありまして
司会とデモ講義と、これからのステップアップ研修とレストランスタッフ用研修の叩き台の作成とかそういうのもろもろ頼まれていたので
ひとり執行部 やってやりましたー

2日間にわたり、充実した集まりになったかな
最後がみんなに拍手とかもらっちゃって 笑える


・・・で
昨日終わって帰り 飲む気満々
ワイン飲みながら
そうだ 龍馬さんの最終回を まあ今までちゃんと観ていないけれども
福山くんが1年間頑張ってきたその最終回を観よう! とほろ酔いで

ハードディスクにすべて録りためてきたのに

最終回だけ

なぜか

ちがうチャンネルに設定していた…

合掌

号泣




私が世界で一番好きなおふたりをご紹介しまーす



え? ボクが紹介するの?

c0199847_10415430.jpg



ハイ、本日のゲストはこちら、福山くんでーす

c0199847_104309.jpg



いいっすねぇ、男前っすねぇ、お口がかわいいっすねぇ

c0199847_10433840.jpg



でへへ

c0199847_10441368.jpg




いい写真でしょー?
興奮しちゃいまっす

私が世界で一番好きな人 ワタルと福山くんと、そしてここにB.B.が入れば完成です




オマケ

c0199847_10455575.jpg

by lovebblove | 2010-11-30 10:49

お食い初め


DVDデッキが壊れ
携帯の調子が悪く
PCまでなんだか動きが悪い

以前のブログを調整中

まったくもって壊れる時にはいっぺんに色々ガタが来るもんだ
深し




最近のウカレ記事は終わりまして
たまっていたワタルを

ワタルは15日から離乳食を始めた
どんどん成長していくワタル
今日23日はお粥とカボチャのマッシュを少し口にしたそうな

15日の昼間 ワタルに会った時

c0199847_2185531.jpg


鯛とワタル
このそばでママちゃんが五目ちらしとかなんだかうまそうなものたくさん作ってた

c0199847_2110091.jpg



私も最近はちゃんと作ってる
常備菜にいっぺんに作っておいたのは モヤシのナムル キノコのマリネ ゴボウのサラダ きんぴらごぼう
こんな感じ

先日はすごい美味しいシラーを持って現れた相方に作った
冷蔵庫が空っぽだったから一緒にスーパーに行き 適当に買った
シャンパンを飲みながら喋りながら時々口にチーズを放り込んでもらって作った
タコのマリネ 水菜とキノコのサラダ チョリソーをバジルと焼いて
バゲットをカリカリに焼き過ぎてラスク状態に(汗)
家飲みが落ち着く秋

今日の夜勤のお弁当には
水菜とお揚げの煮びたし キノコの炊き込みご飯
それと 叔母にいただいた京都の黒一味を使いたくて
鶏もも肉を唐揚げ大に切って塩コショウし フライパンでカリカリに焼き
そこへゴロゴロと切ったカブを入れまた一緒に少し焼き
水を少し加え
水分がなくなったらお醤油少し回しかけ
最後に黒一味振りかける

やべー うめー

食べるということはすべての力の源なり
な ワタル!


行ってきます
by lovebblove | 2010-11-23 21:19

Please


ごめんなさい 修正中です

しばらくお時間いただきます
by lovebblove | 2010-11-22 19:07

ナオコの毛布

嬉しいBirthday-Weekが過ぎ
また夜勤の毎日が始まった
色々新しい試みが行われ
それについていくのに必死

朝も9時過ぎにあがる
足早に帰宅し
B.B.と散歩へ

c0199847_18564552.jpg


すぐ近くの神社じゃない またちょっと行ったところにある神社は私たちのお気に入り
毎朝きれいに掃き清められていて 砂地が均されているところに 鳩ちゃんの足跡がいっぱい
この足跡がコスモスの花のスタンプのように見えて なんだか嬉しくなる

B.B.は鳩を追いかけるのに必死だが

c0199847_191014.jpg


毎日毎日少しずつ少しずつ寒くなるね

今月末に接客講習のインストラクター会議がある
ステップアップ研修を行うことを考えていて 
その叩き台を作ることに指名されプレゼンするらしい私
他にも皆の前でデモ講習をしなくちゃいけないし
頭がいっぱいなんですけど

PCに向かって本当は違うことしなくちゃいけないのに
ブログあげちゃうんだ

ホテルでは日々の業務に追われちゃうから残業と自宅でやるしかないか
明日はやる!



誕生日の次の日に立ち寄った本屋さんで色々買ってもらったが
懐かしいこれを見つけて家へ連れて帰ってきた

c0199847_1914945.jpg


アーサー・ミラー著 アル・パーカー画
「ジェインのもうふ」

幼稚園の頃から大好きだった本
お話も絵も大好きだった本

ジェインが生まれた時から使っていて手放せない毛布とのおはなし

私にも生まれた時からお気に入りの毛布がある
それがあったから この本は より一層 私に寄り添って

毛布、と呼べなくて、バーブ、と呼んでいたそれは
いつも私のベッドにあって それがないと落ち着かなくて

におい 肌触り 今でも思い出す

それなのに いつのまにか バーブがなくても大丈夫になって

ボロボロのバーブを 母はまだ取っておいてくれているだろうか
実家が引っ越しをした時に 処分されてしまっただろうか

妹にもバーブがあって 妹のは早くボロボロになってしまったから
小さく繕ってもらって ハンドタオルのように持ち歩いていた
ユミコ バーブどうした?

明日の夜、母のところに行って 聞いてみよう


たしか、イギリスにいる親友にもそんな毛布があったはずだ
彼女はそれを今も持っているだろうか
by lovebblove | 2010-11-20 19:31

Thanks-Ⅱ


昨夜 久しぶりに出勤 夜勤
更衣室に入ったら 私のロッカーの中、ロッカーの前に、プレゼントがたくさんあって、ウルウルする

c0199847_18284112.jpg


事務所に行き プレゼントの御礼を言ってまわり
仕事開始

23時すぎ フロントに出ていたら、若者男子が深刻そうな顔で
「ナオコさん、ちょっと業務のことでご相談があって…」 と
おうおうどうしたどうした と言いながら事務所に入ったら

事務所が真っ暗で
Happy Birthdayを皆で歌ってくれて
ケーキにロウソクが

Make a wish! 言われて吹き消して クラッカーが鳴って

ビックリした
とっても嬉しかったよ

c0199847_1833040.jpg


ありがとう

c0199847_1833284.jpg


うちのホテル恒例 手作りカードに寄せ書きも
Thanks a lot !




今日、浜松のなっちゃんから素敵なものが届いた!
開けた瞬間、うわわわって

c0199847_18355568.jpg


私が B.B.とピリと一緒に 福山くんを見てる
これはまさしく私たち
幸せそうな私がいた

嬉しいよ とっても

megさんという方が描いて下さったそうだ
ありがとうございます


なっちゃん、嬉しい素晴らしいプレゼント、ありがとう
どこに飾るか、じっくり考えます

c0199847_18384846.jpg

by lovebblove | 2010-11-19 18:40

Thanks

誕生日にたくさんのメール、電話、グリーティングカード、ありがとうございました。
プレゼントもたくさん届き、本当に本当に嬉しかった。


浜松の下の従弟夫婦から、はちみつ
うわー 蜜ろうなんて初めて! 大切に食べなくちゃ

c0199847_17543624.jpg


イギリスの歩から届いた、可愛いコースター
可愛すぎて、使えないよー

c0199847_17555582.jpg


ホテルの子たちから届いた、シャンパン
なんだかもったいなくて、これから来る幸せな日に、開ける、と約束した

c0199847_1757627.jpg



ワタルからはね、図書カードをプレゼントされたんだよ
ワタルがおとうちゃんと一緒に買いに行ってくれたんだって
これで、ワタルの絵本も一緒に選ぼうね





そうそう、B.B.は、サイトウさんのところで楽しんできました
15日の朝、迎えに行った時、たくさんのワンちゃんと一緒にいて、おかあさんおかあさん聞いて聞いて、という感じでした

こちらでは様子を写真にたくさん撮って下さって、日記もつけてくださっている
とてもいい写真ばかりでいつも嬉しいのです

c0199847_182468.jpg


家に戻ったB.B.は、私と離れている時にはいつもそうなっちゃうからピーピーが少し続きましたが
安心したのか、ずーっとずーっと気持ちよさそうに眠っていました
by lovebblove | 2010-11-18 18:06

trip-4

お昼には「へぎそば」@そば処・薬師

旅館の女将さんにおすすめを聞いておいて大正解

古民家の佇まいにキリリとしたお蕎麦にカリリと揚がった天麩羅

c0199847_755253.jpg




龍谷寺@南魚沼市

また、なんとまあ、何もないところに

c0199847_7575956.jpg



インド様式の観音堂が現れて驚く

c0199847_7594810.jpg


雲蝶は、欄間にこれでもかと彫り込んでいた
「唐獅子と牡丹」 が圧巻 獅子がいっぱいいた
牡丹が舞茸みたいにザカザカ彫られていて
その迫力と対照的に「葡萄と朝顔」の繊細なこと!
誰も他には拝観している方がいなくて
ちょうど住職さんがいらして、「葡萄と朝顔」にスポットライトを照らして下さった
浮き上がったそれの美しさは 息を飲んだ
薄い薄い葉が風に飛ばされそうだった


このお寺のつづきには 100あまりの仏像もありました
圧巻

c0199847_874816.jpg




新潟の静かなのどかな雪深い土地で
信仰厚く 息づいてきた
お米やお酒や 比較的裕福な場所であったのだと思う
雲蝶を迎え また雲蝶がそれに応え 今 私が見ることができた

c0199847_8135183.jpg



今まで どちらかというと 海外旅行の方が好みで
国内旅行といえば ゆっくり温泉に浸かれることだけが優先だった

こんな風に ワクワクしながら お寺を巡る私が 不思議で

絵画もヨーロッパのものが好みで
それが今では日本画にも興味を持ち

そして現代アートももっと見たくて


印象深い旅行だった 大満足



c0199847_8344235.jpg


38歳 最後の日
随分 大きくなっちゃった私
今年も いろいろなことがあった
家を買い 引っ越しをし 新しい生活も始めた
体の調子がよくなくて やきもきもした
でも ワタルが産まれた かけがえのない存在が私にできた
B.B.はすこぶる元気である

美味しいものを美味しいと食べ飲み
忙しさは抜きにしても やりがいを感じられる瞬間もたくさんある

上出来



どこのお寺だったか こんなことが書いてあった
良寛のお言葉だそうだ



  お前はお前で丁度良い

  顔も体も名前も姓も、それはお前に丁度良い

  貧も富も親も子も、息子の嫁もその孫も
  それはお前に丁度良い

  幸も不幸も喜びも、悲しみさえも丁度良い

  歩いたお前の人生は、悪くもなければ良くもない
  お前にとって丁度良い

  地獄へ行こうと極楽へ行こうと、行ったところが丁度良い

  うぬぼれることもことも無ければ、卑下することも無い
  上も無ければ下も無い、死ぬ月日さえも丁度良い

  御仏と二人連れのこの人生が
  丁度良くないはずが無い

  お前にそれは丁度良い




ちょうどいいかな ね。

c0199847_8574510.jpg


<おまけ>
by lovebblove | 2010-11-18 09:08 | trip

trip-3

朝 またジャポンとしてから 待ちに待ったご飯

c0199847_21542946.jpg


まあ!昨日に引き続き、ご飯の美味しいことったらない
他も丁寧な、シンプルなものたちが、なんとも美味しい
すべての食べ物の中で一番好きなものは塩鮭である私
世にも美味しい鮭ちゃんでありましたー

いいお宿でした




さて お寺巡りの前に少し散歩

c0199847_21572998.jpg



c0199847_21574850.jpg




欄間の「天女」が有名だという 永林寺@魚沼市 へ
鮮やかな欄間の彫り 両面彫りも多く
孔雀の羽根の美しいこと 牡丹の花びらの美しいこと
B.B.似の獅子もたくさんいました

そしてここには、翡翠を彫った丸まった寝る牛くんと、ちょいと太っちょのカエルくんが
触れたからナデナデしてきました

写真が撮れたのはお外にいたこの子
c0199847_21595229.jpg


c0199847_2201482.jpg



次は 林興寺@長岡市 へ

c0199847_22124918.jpg


ここはまたなーんにもないところにあった

お寺の前にはこちらの方のものだと思われる車も駐車場におさまっていて
普通のお宅のような入口だが、鍵はあいていて

「ごめんくださーい」 と声をはりあげるけれど どなたも出ていらっしゃらない
せっかく来たんだから!とこういう時の女は、もとい、ナオコは強くて図々しいのである
ブーツ脱いで あがってみて そうしたら 木槌と太鼓みたいなものがあって どうもそれを鳴らして来たことを知らせるようだ

カーーーーーーーーン!!  と思いがけずものすごい轟音で
でもどなたもいらっしゃらない
・・・が、団体のお客様用だと思われるお手洗いもあるし 拝観料はお賽銭として300円とのことだし

外でもう諦めていて いいよいいよと言っていた相方を呼び
ずんずん 中を見せていただきました

ここは、中越地震で崩れてしまったそうだ
そして、復興

欄間は深みのある色で とんがってない ふっくらしたものが多かったように思う

c0199847_22265751.jpg



どなたにもお目にかからず拝見しました

ちゃんとお賽銭を入れ お参りをしました

c0199847_22282677.jpg


静かでとても素敵なところだった
by lovebblove | 2010-11-17 22:33 | trip

trip-2

お宿はとあるホテル@越後大湯温泉

魚沼の静かな佐梨川沿いの古いけれど趣があって落ち着く旅館だった

c0199847_10372740.jpg


お部屋からの眺め 空気がキーン 川の音が気持ち良い

c0199847_10383450.jpg


お風呂が4つあって、ぬるめで軟らかいお湯でずーっと浸かっていられる
古いお宿だけれど、古さを生かしたデザイン性に富んでいて、まさしくレトロモダン
お風呂の小さなまあるいタイルとかとても可愛い

お食事が美味しいらしいから、楽しみだった

c0199847_10454880.jpg


シンプルだけれど丁寧に作られたお料理
とても美味しい
新潟名物のっぺ汁とか、きのことか きのこは大好物のナメコだった! すっご! でっか!

c0199847_1046481.jpg


c0199847_10461871.jpg


またたび酒→八海山 と 日本酒すすむ

c0199847_10463220.jpg


松茸の土瓶蒸しも、お刺身も、越後牛のステーキも、そして、やっぱり驚くのは魚沼コシヒカリー!
大釜で炊いているそうだ つやつや ふっくら というのよりも美味しいというか
もちもち 甘い というか 
ふたりとも、いつもお酒たくさん飲んじゃうから、最後のご飯は食べられないことが多いのだが
このお宿では、完食! 食べきった、すべて。


へっこますこともできなくなったお腹を抱え
もう一回 ジャブンとお湯に入りに行き


そのあと 出てきたのは Grand Cru Classe だったー!

c0199847_10464624.jpg


ありがとう うまうまうまし
by lovebblove | 2010-11-17 10:57 | trip

trip

13日 土曜日

c0199847_1738297.jpg


B.B.を、アメリカから帰国したあと何度か預かっていただいたサイトウさんのところへ連れて行く

「犬のようちえん」というところ

前のアパートメントに移ってからはその近くの動物病院がよかったからそこにお願いしていたが
今のマンションに移ってからは、行きつけの動物病院がホテルをやっていない
近所のペットホテルに一度預けたことがあったのだが
このブログでは申し上げてなかったけれど
そのホテルに迎えに行ったら B.B.の声が出ないほど シューシューというほど 枯れていた
他のワンちゃんは走り回っているのに B.B.だけがつながれていた
B.B.はハイパーだから 他のワンちゃんと上手に遊べなかったのかもしれないが
母である私は そこのスタッフの方々に お世話になりました ご迷惑お掛けしました となんとか笑顔を保ったものの 表に出た途端 涙が溢れた
B.B.はものを言えないから どういう状態であったかは知るよしもないけれど
余程のことがない限り 吠えたりしないB.B.であることを知っている私は 声が出ないB.B.を抱きしめて泣くしかなかった
B.B.にこんな思いをさせてしまった自分を責めた


「犬のようちえん」では、サイトウさんという若い男の方が、夜もずっと一緒のベッドで預かったワンちゃんと眠る
サイトウさんと少しでも接すれば こんなにも犬のことを愛している人っていない、と確信する
B.B.もサイトウさんのところではいつも元気で楽しそうだった

だから また サイトウさんにお願いしたい

相方が B.B.をサイトウさんに預けてから旅行に行こうと 言ってくれた

B.B.はサイトウさんに3年ぶりに会えて とても嬉しそうだった
サイトウさんも「B.B.!覚えているか~、B.B.!」と撫でまわしてくれていた

これで安心して出掛けられる




サプライズ旅行の行き先だけは明かされていた
新潟に行くよ って

前日にメールが来た
お寺に行ったら靴を脱いであがるだろうから 足の裏のカイロに気をつけること と

お寺?
ふーん アタシの誕生日旅行にお寺? ふーん




車が走る ・・・といってもさすがの行楽日和の土曜日 つまる
アジカン聞きながらのんびり行きます

途中でお昼ご飯
群馬名物「水沢うどん」 と 「上州豚のソースカツ丼」 を半分ずつ
うまー!
c0199847_1825771.jpg




午後 新潟へ入る

まずはお寺に寄るという
新潟県魚沼市 のどかな田んぼばかりの中に ぽつねんと現れた古い古いお寺

ここだって 西福寺開山堂

c0199847_1871195.jpg


茅葺きの屋根の上は 雪よけの骨組みがものものしい




ほら と指を差されたところを見上げたら




c0199847_1883963.jpg



c0199847_1885183.jpg



c0199847_189221.jpg



すごい これは 何?

相方が説明してくれる

今から160年前 江戸時代 
石川雲蝶という彫り物の名工
江戸で育った彼が30代前半に越後(新潟)に入る
ノミを使い 越後の小さなお寺の欄間や天井や軒先や柱や香炉台や像などをものすごい勢いで彫りまくっていった人だそうだ
襖絵や絵画もあるそうだ

興味のある方はコチラ



見た時 鳥肌が・・・という表現では足りない ゾワゾワゾワーっと そして胸がグワグワグワーっと熱く
写真ではわからない この目で見たことをそのまま伝えられない

ひとつの木の厚めの板を これほどまでに彫れるものなのだろうか?
だって、色々なパーツをくっつけてるんじゃないんだもの 彫り込んでいるんだもの
信じられない 爪の感じとか 波とか 鳥の羽根とか 花びらとか 

写真撮影禁止のお寺の中では
立ちすくむほどの天井の彫り物
鮮やかな色がそのままで
色々な遊び心がそこかしこに溢れていて
どこか近代的な中国的なヨーロッパ的なそしてアニメ的なところも感じられたり
ニヤリと笑う雲蝶が、チカラを面白がって見せつけているような

紛れもなく 天才 宇宙的



相方は、私が必ず気に入ると思ったそうだ
そして、自分もどうしても見たかったと

長い時間、ふたりで上の方ばかり見て ため息
そして、
ああ ほら あそこ!
見て見て! あの薄い葉っぱの部分!
と興奮し

欄間のひとつの彫り物が ものすごくいきいきとした切り取られた時間のようで
奥行きのある彫り物だから その彫り物のまたその奥から たとえば何かがひょっこり出てきそうなぐらいで


ああ また 見たい



やっと種明かしの旅行
「石川雲蝶」の説明が載ったものを印刷しておいてくれてて 
それが私の遠足のしおり

雲蝶を見て回る旅

c0199847_1838822.jpg




酷暑のため少し遅くに紅葉の旅

c0199847_1839264.jpg



c0199847_18401487.jpg

by lovebblove | 2010-11-16 18:46 | trip