B.B. makes me happy vol.3

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- Ⅵ 直島時間

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瀬戸内の海はとても穏やか
朝陽も夕陽も凪いだ海に輝いて
それはそれは綺麗だった


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夕食はホテルで一緒に予約をしておいてくれた
1日目の夜はフレンチ、2日目の夜は日本料理で懐石だった

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旅行から帰ってきてからもたくさん本を読んでいる

最近ハマっている気がします、沼田まほかる
「痺れる」
これもとても響いた
夢中で読んだ
怖かった 
まほかるは、人間の根っこのドロドロした部分、見せないように皆が隠しているところ、それをジワリジワリと目の前に少しずつ出してくる感じである

東野圭吾 「マスカレード・ホテル」
ホテルで働いているからか、そうそう!と、なんともありありと描かれていた
日々お客様の対応に頭を悩ましている者としては
素直に面白かったです

川上弘美 「どこから行っても遠い町」
これは旅行に持って行った
でも旅行が充実しすぎていて、帰りの新幹線の中で読んだ
とても よかった とてもとても


他にも夢中で読んでばかり
読んでいる時には気にかかることは心につかえていることはすべて忘れてしまうから
by lovebblove | 2011-11-30 10:07 | trip

- Ⅴ  家プロジェクト


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直島の昔から続く家々があるところに、数々のアートがある
そのままの家屋の中に作ったもの、溶け込むように建てられたもの、
ひとつひとつをゆっくり歩きながら見て行く


路地の奥の普通のお宅でさえも、ここではとても絵になる

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歩くのが本当に楽しかった
気持ちよかった

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この家プロジェクトの中で、ジェームズ・タレルのアパーチャーシリーズのひとつ、「バックサイド・オブ・ザ・ムーン」というインスタレーションがあった

南寺という建物の中、真っ暗、本当に何一つ見えない漆黒の闇の中に入って行く
自分の身体さえも全く見えない 手のひらさえも全く見えない
黒々としたこれほどまでの闇

壁から手を離さないで、と言われ、ゆっくり歩いて行く
もうこれだけで私には恐怖だ
もともと鈍感な私だ これほどまでに何の光もない真っ暗闇の中でどうしたらよいのか不安になる
先に入って行った相方の気配でさえも 感じることができない
やっと行きつくところまで行き、そこに座る
隣に相方がいることを触って確認して少し安心する

ゆっくりゆっくり15分ほどの時間をかけて、本当にうっすらと、目の前に四角い光が見えてくる
しかし、その見えてくるまでの長すぎる時間がとても私を不安にさせる
たったひとりで、果てしなく広い空間にポツンといるような気分になってしまう 寂しい
そして、その四角い光は本当にそこにあるのかどうか もしかしたら私の思い過ごしかもしれないと思う気持ちの方が強くなるほどの、薄い薄い薄すぎる光だった

でも実は、それはずっとそこにあった

不安な闇の中でも、瞼の裏に出来た光の記憶のようなその光を、慣れてきた目が捉えることができた


とても面白い作品であった


以前もこのブログで書いたことがあったが、現代アートを理解する、ということは私にはできないけれども
その作品を見て、美しい、綺麗だ、怖い、不安だ、恐ろしい、つまらない、そんな風に私は感じるのだということを知るということが、私は面白いと思うのだ
今までクラシックなアートの方がどちらかといえば好きであった 
相方の影響で現代アートの面白さを知るようになり、ここ直島にもいつか絶対に訪れたいと思っていた

もう一度見たいものもたくさんある
見られなかったものもあった
瀬戸内の他の島にも見てみたいものがある
いつか また
by lovebblove | 2011-11-27 18:56 | trip

- Ⅳ 直島時間


地中美術館へ

素晴らしかった

ウォルター・デ・マリア 心に迫った

うまく言葉に出来ないのだが
この美術館は素晴らしかった

コンクリートで無機質に囲まれた中に
それらがそこにある
不思議とそこにくっきりと浮かび上がる作品たち

そして安藤忠雄は切り取られる空も計算しているのだと思わされる

きっと、この直島の空を一緒に見て、この美術館は完成されるのだと思う

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こうやって直島の思い出を綴っていると
ほんの少し前のことなのに
随分前のことみたい

いつも通りの毎日があり
先週はずっと姉妹ホテルである横浜馬車道にまた接客向上のための指導に伺っていた
難しいことではあるが、一生懸命伝えたい
前回から目を見張るほどよくなっているスタッフを見ていると
とても嬉しい


ただ、毎朝鏡を見て自分に問いかける時に
納得がいかない ちょっと違うよな って
そう思っていることがもう終わっているな

40歳 改革開始
by lovebblove | 2011-11-27 16:29 | trip

- Ⅲ 直島時間


直島はアートの島としてあまりにも有名であるが
ベネッセが運営する美術館、ホテルがあり
今回そのベネッセハウスを予約しておいてくれた

ホテルの中にも作品がたくさんあり、各部屋にもある
私たちの部屋にはジェームズ・タレルの「ファーストライト」があった

なんという贅沢

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瀬戸内の海は穏やかで またちょうどとてもよい天候
ホテルの前にもたくさんの作品

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気持ちの良い風の中で 幸せだった
by lovebblove | 2011-11-27 15:54 | trip

Surprise Trip for my B-day - Ⅱ 高松~直島


高松について朝ご飯はもちろんうどんだ

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うまし

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高松の親切な青鬼くんと



高速船で直島へ

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穏やかな瀬戸内の海
近づいてきた直島

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ずっとずっと来たかった直島
ありがとう

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by lovebblove | 2011-11-26 23:38 | trip

Surprise Trip for My B-day - Ⅰ 横浜~高松


ゆったり贅沢な旅が終わり、いつもの毎日が始まった
いつも以上に忙しい週末だった
トイレに行く時間も取れないぐらい 危なかった 笑


心に身体に沁み込んでいる今回の旅行の余韻

あちらではたくさんの美しい空気を漏らさず吸い込もうとした
それだけでは足りず いつものように写真でたくさん切り取った

少しずつあげてみます




今回の旅行の行き先は
直島

ずっとずっと行きたいと思っていた瀬戸内の小さな島
直子の直島
特別な場所


列車で行くのだという
それも、寝台列車だという
「サンライズ瀬戸」 
横浜を12日の22時24分に出た


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いつも車、飛行機ばかりで、列車で旅をするということが、私にはあまりなかった
彼も寝台列車は初めてだという
この列車に2室だけあるというサンライズツインが私たちの場所だった

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とても綺麗で驚く
それに、コンパクトに使いやすくまとめられて、さすが日本だと思わされる

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相方が美味しいシャンパンを持ってきてくれていた
グラスも。
(プラスチックだけどいつもちゃんとこうやって拘るのが、私もとても好きである)

滑るように夜の中を走る列車は
とてもとても居心地がよい
窓の外を灯が流れ
時々ガタンと揺れるのがなんというかとてもよい

秘密基地の中にいるような
こうやって美味しい泡を飲んで、えへらえへらしている私を運んでくれるなんて

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ちゃんとパジャマがついていて
それを嬉々として着てみる
キャッキャ言いながら寝っ転がってみる

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窓がホームと同じ高さ
すごい光景



翌日13日朝、6時すぎ
瀬戸大橋を渡る

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名残り惜しい
もっと乗っていたかった
寝台列車の虜になった

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この列車の色合いも、とても好み シックで素敵

高松に朝7時過ぎに到着
初高松
by lovebblove | 2011-11-21 12:11 | trip

なんということだ


11月15日、私は40歳になりました
なんということだ

29歳と30歳ってものすごく違うのよ なんて偉そうに言っていたのは遠い昔
今思えば 全く違わないってのに
39歳と40歳ってどうだろう ちょいと重みが違う気がしないでもないが
でもでも図太く図々しくなっておりますから あら、全く変わりないのよ、って
強がってみる


誕生日は感謝する日です
母に感謝する日です
私、ここにいられます

皆に感謝する日です
おめでとう、と伝えてくれる人たちに
ありがとう、と心を込めてお礼を言う


私の誕生日なんて気にしないでほしいの なんて実は誰よりも気にしてほしいと思っていて
それがスケスケっと見えてしまうというのは可愛さではなく痛さ
ま、40年物の自己顕示欲だもの しょうがないね
と、またここでも図太さを発揮


物に拘ったり写真に残すことに拘ったり
もうそんな時代ではないのだ
けれども私にはどうしてもそういうところが濃くあるのだ
本当に必要なものだけがそばにいれば私はそれだけでいいのだ
それをきちんと認識していく40代でありたい

削ぎ落としていくのが私の40歳からの目標

それとこれから、より一層きちんとした大人になることが目標

情けない目標だこと



そんな子供大人の私に、特別な旅行をプレゼントしてくれた相方に心から感謝
長く休みを取り、久しぶりに心が満たされる贅沢な大人の遠足
やっぱりたくさん写真を撮った それをやっぱり残したいとブログにあげていく


いろいろありますが
私は元気です


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by lovebblove | 2011-11-16 22:13

気づけば


11月ですって??
もう??
2011年もあと2ヶ月??

うううう
どうしよう
何にもしないままこんなに月日が経ってしまった

身体だけはブクブクと太り、そのわりにドップリ疲れやすくなって、
眠れなくなって仕事が長引くとすぐに喉が痛くなる


沼田まほかる 著 「ユリゴコロ」 読了
圧巻… 

竹西寛子 著 「五十鈴川の鴨」 読了
秀逸。 わああ ものすごい短編集見つけてしまった。
久しぶりの震え。

貴志祐介 著 「鍵のかかった部屋」 読了
マニアック

吉田修一 著 「ひなた」 読了
やはり登場人物の心の動きが丁寧に描かれている
だれにでもひなたとひかげがあるのだから

その他も
読み過ぎか
もうね 読んでいたいからね ずっとね



少し前 久しぶりに浅草へ

雷門を眺めながら、会議が終わったという相方を待つ

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やっぱり好きだわー 浅草は

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ま、浅草というとね、やっぱりここに来ちゃって

大黒家で天丼

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少し前に横浜スタジアムにお供 横浜VS阪神
まだ寒くない秋のはじまり
ドームでない球場って、気持ちがいい

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ビール飲みすぎちゃうね

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野球はよくわからないけれど、やっぱり横浜応援しておくか、って

だって、すごくやられちゃって
だって、阪神ファンがすごく盛り上がっちゃってるから

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楽しかったー!
また行きたい!

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by lovebblove | 2011-11-01 23:49